知的財産活動の基本方針と体制
中・長期方針「知的財産を尊重・重視する企業風土の醸成」を掲げ、知的財産部門、研究開発部門、生産技術開発部門が三位一体の活動を行うとともに、開発戦略・事業戦略に沿った知的財産活動に取り組んでいます。
2010年度はCSR活動の一環として、SIIの環境配慮型製品の普及促進に寄与すべく、それら製品への知的財産面からのサポート活動を実施しました。

中・長期方針「知的財産を尊重・重視する企業風土の醸成」を掲げ、知的財産部門、研究開発部門、生産技術開発部門が三位一体の活動を行うとともに、開発戦略・事業戦略に沿った知的財産活動に取り組んでいます。
2010年度はCSR活動の一環として、SIIの環境配慮型製品の普及促進に寄与すべく、それら製品への知的財産面からのサポート活動を実施しました。
発明を奨励し、SIIの技術競争力向上に資するために、1965年度から発明者に対する補償・褒賞制度を運用しています。改正特許法35条に対応して2005年4月に導入した新たな補償制度、その他の発明者への褒賞制度は、発明者にとって魅力があり、より強い特許の取得を促す制度になっています。
また、2009年度から発明に対するインセンティブをより向上させるため、多数の発明を行った発明者を褒賞する制度を新設しています。
2011年4月現在、SIIグループで保有している特許は、国内で約2000件、海外では約3200件です。
全社員の知的財産に関する知識・モチベーションを向上させ、強い権利の取得・他社権利侵害回避のための知識を習得するために、各社員のレベルにあわせて設定した教育コースを設け、継続した教育に取り組んでいます。
知的財産関連団体における理事・委員への就任、講師の派遣等を行い、当該団体から特許庁に対する提言への寄与、地域の知財戦略実現・推進へのサポートなど、知財立国へむけた活動の支援を行っています。