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使用方法
テキストーク (ECC英会話/ECC韓国語/ECC中国語/オバマ大統領 ”就任演説”/茅ヶ崎方式英語会)

●テキストデータと関連した音声データを取り込み「テキスト」を見ながら音声を聴く体験をします。

SR-S9000、SL900Xの場合

  1. 「テキストーク」サンプルコンテンツの各フォルダごと、パソコンの適切なフォルダへダウンロードします。
  2. 電子辞書本体とパソコンを付属のUSBケーブルで接続します。
  3. 電子辞書本体内のデータを表示したフォルダがパソコンの画面に表示されます。表示されない場合は、デスクトップ上あるいは「スタート」メニュー内の「マイコンピュータ」を開き、さらに「リムーバブルディスク」を開いてください。(「リムーバブルディスク」がパソコン上に現れない時は、電子辞書本体の電源をONにして、電子辞書本体を「PC MODE」にしてください。
  4. サンプルコンテンツの各フォルダを電子辞書本体内のフォルダへドラッグしてコピーします。これで組み込み完了です。
  5. 電子辞書本体の電源を入れ、「メニュー」を押します。
  6. 左矢印キーを押し、「役立つール」を表示させます。
  7. MP3プレーヤーを起動します。
  8. 本体データを選択し、「決定キー」を押します。
  9. 聞き始めたいファイルを選んで、「決定キー」を押します。
  10. 音声が始まりましたら直ちに本体脇の音量調節と兼用の「ボリューム調整ダイヤル」(取扱説明書P17)を押し、一時停止します。
  11. 「戻るキー」を押し、「バックグランド再生する」を選んで「決定キー」を押します。
  12. 「メニュー」を押し、「テキストビューアー」を選んで「決定キー」を押します。
  13. 音声で選択したタイトルと同じタイトルのテキストファイルを選び「決定キー」を押します。
  14. 最後に本体脇の音量調節と兼用の「ボリューム調整ダイヤル」(取扱説明書P17)を押し、音声を再開させます。

SR-S9003、SR-S9002、SR-S9001、SR-G8100、SR-G9003、SR-G9001、SR−G10001、SR−G6100、SR-G6001M、SR-G7001M、SR-A10003、SR-A10002、SL901X、SL902X、 SL792Aの場合サンプルコンテンツの広場 オリジナル電子辞書を作ろう!

  1. 「テキストーク」サンプルコンテンツの各フォルダごと、パソコン の適切なフォルダへダウンロードします。
  2. 電子辞書本体とパソコンを付属のUSBケーブルで接続します。
  3. 電子辞書本体内のデータを表示したフォルダがパソコンの画面に表示されます。表示されない場合は、デスクトップ上あるいは「スタート」メニュー内の「マイ コンピュータ」を開き、さらに「リムーバブルディスク」を開いてください。(「リ ムーバブルディスク」がパソコン上に現れない時は、電子辞書本体の電源をONにし て、電子辞書本体を「PC MODE」にしてください。
  4. サンプルコンテンツの各フォルダを電子辞書本体内のフォルダへドラッグしてコピー します。これで組み込み完了です。
  5. 電子辞書本体の電源を入れ、「メニュー」を押します。
  6. 左矢印キーを押し、「役立つール」を表示させます。
  7. テキストビューアーを起動します。
  8. 「本体データ」を選択し、「決定キー」を押します。
  9. 目的のファイルを選んで、「決定キー」を押します。
  10. 「本文」を選択し、「決定キー」を押します。
  11. 目的のテキストデータが表示されましたら「Vキー」を押します。
  12. 音声用の操作ウィンドーが表示され音声が再生され始めます。音声再生に関わるキー割当は以下の通りです。


  13. 3秒以上操作がないと音声ウィンドーは画面より消えますので、その際は「Vキー」を押せば再表示されます。
  14. 「Cキー」を押すことにより関連音声の再生を停止することができます。

※電子辞書内で音声データがテキストデータと同じフォルダ内に格納されている場合にテキストーク機能が使えます。
なお、フォルダ内に複数の音声データがある場合は同じファイル名のデータが最優先で再生されます。

ユーザードリル(語源で学ぶ英単語ドリル/QUIZMASTER)

●サンプルコンテンツを使って「ユーザードリル」を体験します。

  1. 「ユーザードリル」サンプルコンテンツを、パソコンの適切なフォルダへダウンロードします。
  2. 電子辞書本体とパソコンを付属のUSBケーブルで接続します。
  3. 電子辞書本体内のデータを表示したフォルダがパソコンの画面に表示されます。表示されない場合は、デスクトップ上あるいは「スタート」メニュー内の「マイコンピュータ」を開き、さらに「リムーバブルディスク」を開いてください。(「リムーバブルディスク」がパソコン上に現れない時は、電子辞書本体の電源をONにして、「PC MODE」にしてください。
  4. サンプルコンテンツのデータを本体のフォルダへドラッグしてコピーします。これで組み込み完了です。
  5. 電子辞書本体の「戻るキー」または各辞書モードキーでPCモードを終了します。
  6. 矢印キーを押し、「ドリル」を選択します。
  7. 電子辞書に組み込んだサンプルのタイトルを選択して、「決定キー」を押します。
  8. 問題のカテゴリを選択し、問題を開始します。
  9. 問題の画面で、「決定キー」を押すと問題を読み上げます。
  10. 回答候補の中から答えと思われる数字を「文字/数字入力キー」で入力する と、正誤結果と解答の解説が自動的に表示されます。
  11. 「チェックキー」を押すと、次の問題に進みます。
ユーザー辞書 (KY式日本語 ローマ字略語がなぜ流行るのか 株式会社 大修館書店)

●サンプルコンテンツを使って「ユーザー辞書」を体験します。

  1. 「ユーザー辞書」サンプルコンテンツを、パソコンの適切なフォルダへダウンロードします。
  2. 電子辞書とパソコンを付属のUSBケーブルで接続します。
  3. 電子辞書本体内のデータを表示したフォルダがパソコンの画面に表示されます。表示されない場合は、デスクトップ上あるいは「スタート」メニュー内の「マイコンピュータ」を開き、さらに「リムーバブルディスク」を開いてください。(「リムーバブルディスク」がパソコン上に現れない時は、電子辞書本体の電源をONにして、「PC MODE」にしてください。
  4. サンプルコンテンツのデータを本体のフォルダへドラッグしてコピーします。これで組み込み完了です。
  5. 電子辞書本体の「戻るキー」または各辞書モードキーでPCモードを終了します。
  6. 左矢印キーを押し、「ユーザー辞書」を選択します。
  7. “KY式日本語サンプル”を選択して、「決定キー」を押します。
  8. 見出し語からの検索の他に、例文検索から例文を検索することも可能です。
ユーザー辞書 (大阪弁辞書 全国大阪弁普及協会)

●サンプルコンテンツを使って「ユーザー辞書」を体験します。

  1. 「ユーザー辞書」サンプルコンテンツを、パソコンの適切なフォルダへダウンロードします。
  2. 電子辞書本体とパソコンを接続します。
  3. 電子辞書本体内のデータを表示したフォルダがパソコンの画面に表示されます。表示されない場合は、デスクトップ上あるいは「スタート」メニュー内の「マイコンピュータ」を開き、さらに「リムーバブルディスク」を開いてください。(「リムーバブルディスク」がパソコン上に現れない時は、電子辞書本体の電源をONにして、「PC MODE」にしてください。
  4. サンプルコンテンツのデータを本体のフォルダへドラッグしてコピーします。これで組み込み完了です。
  5. 電子辞書本体の「戻るキー」または各辞書モードキーでPCモードを終了します。
  6. 左矢印キーを押し、「ユーザー辞書」を選択します。
  7. “大阪弁辞書サンプル”を選択して、「決定キー」を押します。
  8. 見出し語からの検索の他に、分類別検索から品詞別に検索することも可能です。
 

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