人事制度

SIIの人事・賃金・教育制度について

多様な事業を展開するSII。個人の裁量が大きく、若くても責任ある仕事を任されます。 SII人事制度の基本ポリシーは、自立・自己責任型社員の育成です。これは自己責任の姿勢で個人の目標・事業の目標を達成しようとする意欲の高い社員の育成を目指しているものです。 自分の力を最大限に発揮し会社に貢献してもらうための場、能力開発・キャリア開発のための機会を提供しています。個人のスキルやパフォーマンスを向上させることが、その集合体であるSIIの競争力を高めることにつながっています。

職務価値と能力発揮で評価

SIIの賃金は、職務の価値と能力の発揮度で決定されます。年功的な定期昇給や個人の能力と関係がない家族手当などの諸手当はありません。自分が担っている職務の価値と能力の発揮度で賃金が決まるため、仕事へのやりがいを強く感じられるとともに、能力開発に対して高いモチベーションを持ちつづけることができます。

フェアーでオープンな業績の評価

夏と冬の賞与は、半期の個人業績に対する評価を反映して支給します。 また、これとは別に年度末の決算賞与があり、SIIグループの年度業績を反映して支給します。自分たちの努力で個人や会社の業績が上がれば賞与という形で還元されるので、自分や会社の成長にもより関心が高まり、新しい付加価値の創造へとつながっていきます。

匠スピリッツの継承

匠スピリッツの継承、それを具現化するのがプロフェッショナル制度。SIIが誇る高い技術、技能を有する社員を会社として認定し、処遇するとともに、後継者の育成や技術・技能の伝承に努めてもらう制度です。それぞれの分野において高い技術や専門性を持った社員に与えられるスペシャリストと、製造部門で秀でた技能を持った社員に与えられるマイスターがあります。
プロフェッショナル人材には、その認定レベルに応じて手当が支給されます。現在、20名以上の社員が認定され、それぞれの分野で活躍しています。

社員の主体的な能力開発・キャリア構築を積極的にサポート

SIIではビジネス環境の変化を先読みして、新しい知識やスキルを積極的に吸収し、自らの能力を高めて成長し続けていく人財、そして自らのキャリアに責任を持ちつつ、市場価値を高めていく人財の育成を目指しています。

社内公募制度

社員に主体的な職務選択の機会を提供し、環境変化に対応した機動的な人材配置を行なうことを目的とした制度です。各部門からの募集情報が社内で公開され、自分が希望する部門がある場合、応募し、部門の選考に合格すれば、異動することができます。

公募留学制度

自らの意志で国内・海外を問わず、ビジネススクールや大学院などへ留学して、研究やスキル取得をすることができる制度です。年に1度募集があり、選考に合格すれば、最長2年間留学することが出来ます。社外での幅広い人脈を形成するだけでなく、視野の広い人材を育成することをねらいとしています。

フリーエージェント制度

自身のキャリアを見つめ直し、主体的にキャリア選択が出来る機会を得ることにより、納得感とやりがいのある仕事の実現を支援する制度です。入社5・10・15年目にフリーエージェント(FA)権が与えられ、FA権を行使し、自分にオファーが来た部門との交渉が成立すれば異動することができます。

研修を通じた能力開発
新入社員研修

仕事をするうえで必要なビジネス基礎知識・スキルの習得のための研修はもちろん、自立・自己責任型人材、グローバル人材への育成を目的とした研修を実施します。 また、配属先とは異なる部門からメンター(良き相談相手)を選抜し、新入社員を育成する「SII新人メンター制度」があります。配属先でのOJT(On The Job Training)に加え、部門を越えた人材育成を促進し、風通しが良く、人を大切にする風土のさらなる醸成を目指しています。