１個の点線源(MIX)を測定することで、マリネリビーカーやボトル形状試料やディスク形状試料の分析に使用できる検出器効率データ（カーブ）を作成できる「Ge検出器検出器効率データ作成ソフトウェアANGLE」が発売されました。
同ソフトウェアを使用することで標準線源の購入を減らし、保守や廃棄に関わるコスト削減に効果が見込めます。

尚、本ソフトウェアの実行には、英語版Windows2000/Xp/Vista、MAESTRO-32、GammaVision-32が必要です。