コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
SIIは、経営の透明性、公正性の確保を重要な経営課題の一つとして位置付けています。その実現のために、組織体制や仕組みを整備するとともに、必要な施策を実施し、ステークホルダーの皆様の信頼を得ながら企業価値の向上に取り組んでいます。

SIIは、経営の透明性、公正性の確保を重要な経営課題の一つとして位置付けています。その実現のために、組織体制や仕組みを整備するとともに、必要な施策を実施し、ステークホルダーの皆様の信頼を得ながら企業価値の向上に取り組んでいます。
取締役会は、取締役8名で構成され、原則毎月開催(2010年度13回)し、経営に対する監督及びSIIグループに関する重要事項の決定を行っています。社外監査役は、取締役会全てに出席し、SIIと特別の利害関係のない独立した立場から、取締役会の意思決定の妥当性・適正確保の観点から適宜質問・助言等を行っています。
監査役会は、監査役4名(うち社外監査役2名)で構成し、ほぼ毎月開催(2010年度10回)しています。各監査役は、監査役会で決定した監査方針や計画等に従い、監査を実施し、監査結果等の意見交換、経営会議体等への出席等を通じて、職務執行状況を把握し、内部統制システムの整備を監査しています。社外監査役は、監査役会全てに出席し、監査方法等のほか、取締役の職務執行についての意見表明を行っています。
また、各監査役は、会計監査人の有限責任あずさ監査法人の監査計画を把握し、定例会合での情報共有により監査の実効性確保に努めています。
SIIは、2006年に、取締役会において、「内部統制システムの基本方針」を決議後、毎年、整備状況を取締役会で確認のうえ、この方針の継続を決定しています。2008年からは、経営監査室と内部統制推進室で構成したCIC本部を中心に内部統制システムの整備を推進しています。
金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制報告対応としては、従来の自主的取り組みから2009年10月以降、上場会社のセイコーホールディングス株式会社の子会社として、SIIグループの体制整備を進めています。また、適時・適正な会社情報の開示とインサイダー取引防止を徹底するため情報開示委員会を中心とした体制を整え運用しています。
