明けましておめでとうございます。昨年も多くのご支援とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

昨年は、世界経済の不確実性や原材料価格の高騰など、当社にとっては厳しい事業環境が続き、その影響を受け事業ごとに明暗がはっきりと分かれた一年となりました。そこで全社横断の人財活用や組織改革を通じて、事業の強化を目指してきました。
今年、セイコーグループは第8次中期経営計画「SMILE145」の最終年度となります。今後も中国市況の低迷や原材料価格の高騰など、当社を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続くと予想されます。こうした中、市況変動への耐性を高めるため、新製品の早期立ち上げや品質・生産性の向上を一層加速させてまいります。次期中計を見据え、本年は安定した事業基盤の構築を目指し、全社一丸となって挑戦を続けてまいります。

本年も引き続き、皆さまのご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

セイコーインスツル株式会社
代表取締役社長 遠藤 洋一