セイコーインスツル株式会社 大野事業所

ohno
●所在地
千葉県市川市大野町1-431
●事業概要
精密金属部品の開発・試作製造・販売
●設立
1961年10月
●ISO14001認証取得
1999年 3月10日(事業所単独認証日)
●ゼロエミッション達成
2000年11月
●使用電力100%再エネ化達成
2024年 4月

事業所の紹介

大野事業所では、精密金属部品の開発、試作製造および販売を行っており、社員全員が環境活動に取り組んでいます。
再生可能エネルギーの導入を推進し、 2024年4月には使用電力の100%再生可能エネルギー化を達成しました。
また、大野事業所は住宅に隣接する立地条件のため、事業所周辺清掃活動、地元小学校の「かけこみ110番」の協力など、近隣住民の方たちとの調和を目指した活動も行っています。

環境方針

セイコーグループ環境方針

セイコーグループは地球環境の保全が社会全体にとって最重要課題の一つであることを認識し、豊かな時を共有できる持続可能な社会の実現をめざします。

  1. 社会の要請に応えた活動に積極的に取り組み、環境パフォーマンスの向上、ひいてはステークホルダー価値の向上に努めます。
  2. 法令及び同意したその他の要求事項の遵守はもとより、環境リスクの低減と汚染の予防に努めます。
  3. 温室効果ガス排出量の削減を徹底し、気候変動の緩和と適応に努めます。
  4. 資源の有限性と貴重さを認識し、資源循環に努めます。
  5. 事業活動が生態系サービスの恩恵を受け、同時に影響を与えていることを認識し、生物多様性の保全に努めます。
  6. 使用する化学物質および製品への含有化学物質の適切な管理を徹底します。
  7. 全ライフサイクルにおいて環境に配慮し、加えて環境保全に貢献できる製品・サービスを提供します。
  8. 社員の環境意識の向上を図り、全員で環境活動に取り組みます。
  9. 情報公開に努め、社会とのコミュニケーションを推進します。
  10. 本方針の実現に向けて環境目標・計画を設定し、実行および結果を評価しながら継続的改善を図ります。

トピックス

■生物多様性保全活動

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2016年2月より、千葉県のヒメコマツ回復事業の一環として募集された「ヒメコマツ系統存続サポーター」に登録をし、 千葉県の最重要保護生物であるヒメコマツを育成しています。毎年春になると、多くの新芽が芽吹き、順調に成長をしています。今後もヒメコマツの育成を通じて、生物多様性の理解を深めるとともにヒメコマツの遺伝系統の保存に協力をしていきます。

 

 

 

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また、事業所の敷地には、千葉県レッドデータブックで一般保護生物に指定されているキンランが生息しており、春になると小さな黄色い花を観察することができます。今年も事業所敷地内でキンランの開花を確認することができました。

さらに、市川市の生物多様性モニタリング調査員として、事業所内で生物を発見した際には「いちかわ生きものマップ」 への投稿活動も行っており、「桜の開花」や「キンランの開花」の投稿を行いました。        

                     

■省エネ活動

2018年度から実施してきた照明機器のLED化工事は、2025年度に誘導灯の交換工事を実施し終了しました。照明をLEDに交換したことで、照明にかかる電力の約20%を削減することができました。
 

■地域への貢献

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毎年5月と10月に地域貢献の一環として事業所周辺清掃活動を行っています。 毎回20数名の社員が参加し、ゴミ拾いや草刈りを行い事業所周辺道路の美化に努めています。
また、事業所周辺清掃活動を通じて市川市市民マナー協力団体にも登録を行っています。

 

 

環境パフォーマンスデータ

環境負荷(2025年度)

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