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SPRONの耐食性

48%臭化水素酸(HBr)および36%塩酸(HCl)による60℃・72時間の浸漬試験において、『SPRON510』は小さい重量減少率を示しました。Ni基耐熱合金、ASTM B574 Ni基合金、耐食Co-Cr基合金、SUS316Lと比較して腐食による重量減少が少なく、強酸環境下でも優れた耐食性を示しています。
『SPRON510』はCo-Niを主成分とすることで材料表面に不動態被膜を形成し、臭化水素酸や塩酸などの強酸環境においても高い耐食性能を発揮します。
FEATURES
『SPRON510』は、高強度・優れた復元性・高い耐食性・非磁性といった4つの特長を兼ね備え、他の金属材料では得られない性能を製品にもたらします。詳細な特性や活用事例については、上部のバナーからご覧ください。
DATA


『SPRON510』は、Co(コバルト)とNi(ニッケル)を主成分とし、Cr(クロム)およびMo(モリブデン)を含有する弊社独自のCo-Ni系合金です。最大2940MPaの引張強さ、最大5684MPaの抗折力、最大Hv.800の硬さを有するとともに、216~225GPaの高い縦弾性係数と非磁性を兼ね備えています。
ADOPTIONS
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歯科医療機器 -
産業機械
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MFC
『SPRON510』は、医療機器、精密機械、半導体製造装置、流体制御機器など、高い信頼性が求められる用途で採用されています。特に、腐食性が強い環境下で耐久性と安定性が求められる部品に適しており、製品の長寿命化や品質向上に貢献します。
STEP FLOW




