その他半導体検出器

GeやSiによる検出器は、漏れ電流や雑音を低減するために常に低温で使用します。これに対して、CdTe、CdZnTe、HgI2 の化合物半導体を用いた検出器はバンドギャップエネルギーが大きく、通常のガンマ線測定を行う場合も室温で作動することが出来ます。

また、X線測定への応用には超小型の電子冷凍機を取り付けて適度に冷却し、漏れ電流を低減することでエネルギー分解能を改善します。

1件〜3件 (全3件)

XR-100T-CdTe 【CdTe検出器】 

概要 XR-100T-CdTeは電子冷却された3×3×1mmのテルル化カドミウム(CdTe)ダイオードを検出器に用いて、プリアンプと冷却器を備えた高性能なX線およびガンマ線検出システムです。冷却器にはインプットFETと帰 […]

メーカー名 : AMPTEK

カタログPDF

PDF

CdTe検出器 

概要 CdTeは比較的原子番号(Z)が大きく、バンドギャップエネルギー、密度ともにGeやSiより高いマテリアルです。その特性を活かし、イメージングアプリケーションでは大容量検出器やピクセル検出器に用いることができます。特 […]

メーカー名 : Eurorad

カタログPDF

PDF

Hexitec 【硬X線イメージングシステム】

概要 HEXITEC検出器は、4〜200keVの範囲のX線のエネルギーと位置を測定します。 80 x 80ピクセルで、ピクセル毎にエネルギースペクトルを取得可能です(分解能800eV@60keV)。これは、主電源とPCへ […]

メーカー名 : Quantum DETECTORS

カタログPDF

PDF