資源循環

資源有効活用の考え方

資源の枯渇は企業経営に重大な影響を及ぼします。SIIは、資源を利用し製品やサービスを提供するメーカーとして、限りある資源の有効活用を図ることは極めて重要な責務と考えています。
循環型社会の形成に向けて、事業活動のあらゆる場面で資源の有効利用に努めています。

廃棄物の削減 2018年度の総括

2018年度の国内拠点における再資源化率の実績は92%で、管理目標である90%以上を維持できました。また、廃棄物総発生量は1,966トンで、昨年度より10%削減しました。主な要因は2018年1月に半導体事業がSIIグループの連結対象から外れたことに伴い、廃棄物発生量も集計対象外となったためです。
海外拠点の再資源化率は71%で昨年度と同様でしたが、廃棄物総発生量は2,768トンで前年度の実績よりも23%増加しました。主な要因は生産増によるものです。一方で原材料投入量の削減など、ものづくりの上流からの取り組みを進めました。

2018年度の上期分(4月~9月)は集計に含めています。

国内拠点廃棄物発生量の推移
国内廃棄物総発生量 1,966トン 前年度比 -10% 218トン削減

海外拠点廃棄物発生量の推移
海外廃棄物総発生量 2,768トン 前年度比 +23% 517トン増加

※2011年度の一定期間、2012~2013年度における実績値にSITのデータは含まれていません。

水使用量の削減 2018年度の総括

SIIでは、水は貴重な自然資本であるという認識のもと、水資源の3Rに取り組んでいます。水使用量の削減とともに、製造工程で使用した水は可能な限り再利用しています。
2018年度の国内拠点における水使用量は503千㎥で、前年度より12%にあたる66千㎥を削減しました。主な要因は2018年1月に半導体事業がSIIグループの連結対象から外れたことに伴い、水使用量も集計対象外となったためです。
海外拠点の水使用量は378千㎥で前年度より35千㎥増加しました。主な要因は生産増によるものです。

2018年度の上期分(4月~9月)は集計に含めています。

国内拠点水使用量の推移
国内拠点の水使用量 503千m3 前年度比 -12% 66千m3削減

海外拠点水使用量の推移
海外拠点の水使用量 377千m3 前年度比 +10% 35千m3増加

※2013年度の実績値にはSeiko Instruments (Thailand) Ltd. のデータは含まれていません。