育成支援

インターンシップ・工場見学

SIIの国内外の各拠点では、工場見学の受け入れや地元の児童・生徒の就業体験に継続的に協力しています。

■SIIの時計研修センター(幕張事業所)は千葉県内の児童12名の就業体験を受け入れました。
「ゆめ・仕事ぴったり体験」と題して行われた就業体験は、児童たちが企業を訪問し、実際の業務を体験することで、仕事のやりがいや面白さ、仕事を通じて社会とつながりを持つことの大切さなどを学ぶことを目的としています。SIIでの受入は、今回で13回目となります。
児童たちは、時計の種類としくみについて学んだ後、アナログクオーツの組み立てを体験しました。体験では、時計の細かい部品に驚き、緊張した面持ちでピンセットやドライバーを扱いながら組み立てていましたが、時計が無事に動いたときには安堵の笑みがこぼれました。
「将来の職業を考えるよいきっかけになった」、という感想も聞かれました。

時計の種類としくみを学ぶ
時計の種類としくみを学ぶ

幕張事業所では、この他にも千葉県教育庁が主催する「キャリア教育科学・先端技術体験キャンプ」の一環である職場体験学習も受け入れております。

■エスアイアイ・クリスタルテクノロジー(株)では、毎年、地元の工業高校および大学からインターンシップを受け入れています。会社紹介や安全教育の後は、生産工程で外観検査、信頼性試験、施設管理業務などの実習をしてもらいました。生徒からは「製造する人だけでなく、排水や工場の電気などを管理 したり、ボイラーなど裏で支える方々がいるからこそ工場が成り立っていることがわかりました。」などの感想が寄せられました。

インターンシップ

■シンガポールのSeiko Instruments Singapore Pte. Ltd.(以下SIS)では、シンガポールの日本人学校に通う中学生4名の職場体験学習を受け入れました。この体験学習は、日本の文部科学省により推進されているもので、シンガポールにある日本人中学校においても実施されています。SISでの受け入れは、今回で9回目になります。
生徒たちは2日間の学習日程の中で、受付業務と腕時計の組立てを体験しました。時計のメカニズムや機能に驚きながらも実りある経験をしてもらいました。

時計組立て体験
腕時計を組立て中