環境社会貢献活動

植栽活動 -セイコーインスツルの森-

幕張事業所は、2014年8月に千葉県と「法人の森協定」を締結し、千葉県の九十九里浜沿いにある「セイコーインスツルの森」にてクロマツの植栽を行っています。2015年3月に300本、2017年3月に170本のクロマツを社員ボランティアの手で行い、保育作業(下刈り、防球ネット修繕など)は千葉県森林組合様に委託する形で実施しています。2018年4月に協定を更新し、2019年2月には地盤補強のため土盛りをしました。引き続きクロマツの成長を見守り続けると同時に、今後は更なる追加植栽を予定しています。

セイコーインスツルの森

「セイコーインスツルの森」に追加植栽を実施

「セイコーインスツルの森」で植栽を実施

環境報告会

盛岡セイコー工業(株)(以下、盛岡セイコー)は、2008年より継続して「地域とはじめる環境報告会」を開催しています。 11回目となる2018年度は、10月10日に開催し、地元の雫石町住民の方々16名、行政から3名の総勢19名の方に参加いただきました。
当日は、盛岡セイコーより会社概要の紹介や省エネ活動や生物多様性保全などの環境活動について報告し、その後は、屋外の生物多様性活動を実践している緑地や廃液処理施設などの環境施設、続いて時計の製造工程を見学いただきました。近年では環境活動の報告に加えて、生物多様性の解説や活動の意義などもお伝えすることで、啓発活動の役割も担っています。
今後も盛岡セイコーでは地域の方々のご期待に応えながら、事業活動や環境活動を展開していきます。

緑地について解説中
緑地を見ながら生物多様性活動について解説中

地域清掃活動

SIIの国内外の各拠点では、地域社会への貢献や環境保全の一環として定期的に事業所周辺や沿道などの清掃活動を行っています。

■中国の広州精工技術有限公司では、地域周辺の清掃活動を行いました。社員とその家族総勢258名が参加しました。清掃活動の後は、東莞麻涌創创芸生態園に出向き、自然の中でレクリエーションを楽しみました。

地域清掃

■シンガポールのSeiko Instruments Singapore Pte. Ltd.では 環境月間にあわせて12月12日に、Woodlands Water Front公園にて「Keep the Park Clean Activity」を開催し、30名の社員が参加しました。
この活動は地域への貢献の他、社員が環境保全に携わり、クリーン&グリーン(きれいで緑を豊かにする)ことを身に付けることも目的にし、毎年継続的に実施しています。

SISクリーン&グリーン

■SIIでは、新人研修の一環で地域清掃を実施しています。これは環境保全への意識向上や、企業人として地域社会に貢献することの大切さを学ぶことを目的としています。2018年度は10名の新入社員が、幕張事業所周辺から最寄り駅の海浜幕張駅に至る広い範囲で清掃を行いました。

■秋田事業所では、毎年「共仕日・ゴミ拾いウォーキング」と題した活動を展開しています。「共仕日(ともしび)」とは、地域貢献のために「共に奉仕する日」という意味を込めて命名したものです。2018年度は、5月30日、終業後に社員約220名が参加しました。

2017年3月11日、幕張事業所は、千葉県匝瑳市新堀の九十九里浜沿いにある「セイコーインスツルの森」にて追加の植栽を行いました。この活動は、2014年8月に千葉県と締結した「法人の森協定」に基づくものです。

幕張事業所では、九十九里海岸保安林の再生を願い、2015年3月に社員ボランティアにより300本のクロマツを植栽しました。その後は千葉県森林組合様に委託する形で下刈りを実施しながら、クロマツの成長を見守ってきましたが、継続的な保安林の整備と生育状況の確認を目的に、追加の植栽に至りました。

当日は、社員ボランティア15名が、現地でクロマツの成長を確認し、千葉県森林組合様のご指導をいただきながら「セイコーインスツルの森」にクロマツ170本を植栽しました。

約2年を経て、順調に成長しているクロマツや、思わしくない状態のクロマツを確認しながら、継続的な取り組みが重要であることを再認識しました。
今後もクロマツの成長を見守りながら、森林整備活動を継続していきます。

セイコーインスツルの森
クロマツを植栽中